シリカは、ケイ素化合物のことです。ケイ素化合物にはさまざまなものがありますが、まずはケイ素について説明します。

ケイ素は元素の1つで元素番号は14、元素記号は「Si」と書きます。
ケイ素は地殻で酸素についで2番目に多い元素ですが、地球ではケイ素単体で存在することができず、何かとくっついて「ケイ素化合物(シリカ)」として存在しています。

ケイ素は、地殻だけではなく、わたしたちのカラダにも存在しています。肌・爪・髪・骨・血管・内臓などに存在し、カラダになくてはならない元素の1つなのです。

ケイ素の図

ケイ素は栄養成分ではなく、わたしたちのカラダを構成する元素の1つなのです。

ケイ素半分

このようにわたしたちに必要不可欠な元素なのですが、体内で生成することができません。
生まれたときのケイ素量を100とすると、40歳代でおよそ半分、それ以降もどんどん減っていくといわれています。

欧米で3,000人以上を対象とした研究では、ケイ素の摂取量が多いほど、大腿骨頚部の骨密度が高かったという結果も出ています。
骨だけでなく、髪や爪、内臓においてもケイ素不足により何かしらの不調が起こる可能性があります。

そのため、わたしたちはケイ素を意識して摂取する必要があるのです。

ケイ素が持つミラクルパワー

抗酸化力

左がシリカエナジーに鉄製クリップをいれたもの、右は水道水に鉄製クリップをいれたもの、それぞれ2週間が経過しています。
右の水道水に入っているクリップは酸化し、サビがでていますが、左のクリップはサビていません。

ケイ素にはサビさせない、つまり抗酸化力があります。

吸着力

左は水と油を混ぜたもの、右は水と油にシリカエナジーを混ぜたものになります。
通常、水と油は混ざらず、分離したままです。しかし、水と油にシリカを混ぜると分離せず、乳化した状態になります。
これは水と油の分子をケイ素がくっつけている状態です。

ケイ素にはモノとモノとくっつける、吸着力があります。

保水力

お菓子や食品の中に入っている乾燥剤「シリカゲル」。シリカゲルの中にはケイ素が入っています。
シリカゲルは食べ物やモノを湿気させないために使われています。これはケイ素が周囲の水をためこむ(吸湿)する働きがあるからなのです。

ケイ素には、水をためこむ力、保水力があります。

ケイ素の安全性

ケイ素は、厚生労働省の食品衛生法第11条3より「人の健康を損なうおそれのない物質」の1つに含まれています。
ケイ素は、口から摂取して体外に排出されるまでの「体内動態」も明らかになっています。

食品衛生法

シリカとは

シリカとは「ケイ素化合物」のこと。
「化合物」は2種類以上の元素でできているもののことをいうので、「ケイ素化合物」というのは、「ケイ素」と「それ以外の元素」で出来ているのです。
この「それ以外の元素」が大きなポイントになります。
なぜなら、「それ以外の元素」により、「ケイ素化合物」の性質が変わるからなのです。

上記以外にもたくさんのシリカ(ケイ素化合物)があります。
したがって、どんなシリカ(ケイ素化合物)であるのかを知っておく必要があります。

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